3月 9

震災の教訓を活かそう

今年で震災から4年。未だに被災地では家を無くして避難生活を余儀なくされている方もいらっしゃいます。
津波での甚大な被害が注目される中、その裏では世界最悪と言われる地盤の液状化による被害がありました。
軟弱な地盤により大切な家に住めなくなってしまう、ということを考えれば、これを機に改めて地盤調査の必要性について考えなおしてみてはいかがでしょう?
現在では昔では可能だった土地を選ぶという行為が、慢性的な土地不足で難しくなっている為、軟弱な地盤に無理やり建物を建てざるを得ないケースも増えています。

地盤調査で解析出来ること

これから家を建てる方は出来れば地盤解析を行いましょう。地盤解析で分かることは、単に自分の土地のことだけではありません。周辺の異常(亀裂や陥没の有無)周辺の環境(海や川などの水路の有無)なども地盤解析で分かってきます。
おおよそどんな土地に住むのかを把握することは非常に大切です。
そしてよくある話だそうですが、この家が建っている地盤は大丈夫ですか?というと何の根拠もなく、何十年もそこの家が建ってたんだから大丈夫という理由で家や土地を売る業者もあるようです。仮に何十年も家が建っていたからと言っても、地盤調査をしてもいないのに、この先も何十年も安心ですという保証がどこにあるのでしょうか。

調査の方法や費用

ボーリング調査というのを学校で聞いた方も多いかと思います。地面を実際掘り出してどういった地質かを調査するんですね。しかし費用は高額と言われています。今はそれ意外にも様々な調査方法が存在し、調査費が10万円を切るものもあります。家を建て直す時は是非地盤調査をしておきたいものです。

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