2月 27

地盤は色々

普段何気なく私達が歩いている地面の下、地盤の状況を考えたことはありますか?私達が普段歩いていても、車を走らせても、
状況が変わることはないので、考えたことが無いとしても何ら不思議なことではありません。
しかし、実際には地盤の状態は、場所によって様々で、ある場所は固い岩盤があるし、またある場所は砂地だったりします。
私達が立っている程度ではなんともないとしても、大きな建物が立っていたらどうでしょうか。それを解析するのが地盤調査
です。

家が沈む

地盤には色々あると言いました。例えば、砂地や瓦礫の埋まっている土地、硬い岩の層がある場所、緩く土が盛られただけの台地など
様々なものがあると思います。
例えば、家をそういった地盤の上に建てたとすると、どうなるでしょう。
緩い地盤に立っている建物は、徐々に沈み込んでいきます。もし、その地盤が一部分だけ固ければ、その部分の建物は沈み込まず
所謂不同沈下という現象が起きます。不同沈下が発生すると、家が傾いて行きますのでいずれ人が住めなくなる可能性も出てきます。
地盤調査を行うことで、こういった土地の様子を調べることができるので、新築住宅を建てる場合は、まず地盤調査を土地に対して
行った上で、地盤調査の結果に基づいた改良工事を施すなどして、家を安定して建てられる土地にします。
地盤調査は、家を守るために必要な重要な作業です。地盤調査を依頼する時は専門の業者に依頼をするようにしましょう。

Comments are closed.